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暴露トラックマンの極穴・重賞直前リポート

重賞攻略の鍵も現場の“ホンネ”!世間が軽視する伏兵馬、危険な噂のある人気馬……裏ネタを超厳選で前日公開!

【ヴィクトリアマイル 2024】10人気③着ズバリ!今週も同舞台でビシッと仕留める!

オッス。マンダケンタだ。

先週のNHKマイルカップは、当コーナーでUトラが推奨していたロジリオンが10番人気で③着。

Uトラは「力はあるけど、出し切れていない」そんなタイプをすっぱ抜くのがメチャクチャにうまい。ロジリオンに関しても「ファルコンSは前が壁でノーカウント。常にメンバー上位の脚を使っているし、破壊力のある末脚はNHKマイル向き。巻き返せる余地はある」とジャッジして、その通りの走りを見せてくれたと思う。

ジャンタルマンタル、アスコリピチェーノのGⅠ馬2頭がワンツー決着する中で、残りひと席の穴馬を指名することができたのは他でもない「分析力」「情報力」があるからこそ。

そして「強い馬が揃ったから、どうせ順当に収まる」そんな先入観に囚われていては、この10番人気の穴馬を見抜くことは難しかっただろう。

どんな状況であっても、人気馬の死角を探して、その間隙を突く。それこそが馬券でプラス収支を導き出すために必要なマインドであることを証明した一戦だったな。今週以降のGⅠレースも、しっかりとコラムを読んで馬券検討に役立ててほしい!

1番人気はイラ~ン!?穴オンナは2パターンでやってくる

マンダケンタ

今週はヴィクトリアマイル。先週のNHKマイルカップよろしく、このレースも基本的には波乱傾向の強いレース。何といっても、JRAのGⅠ史上最高配当記録が出ているくらいだからな。1番人気の信頼度もかなり低めだ。

1番人気の成績(過去10年)
14年⑧着 スマートレイアー
15年⑥着 ヌーヴォレコルト
16年②着 ミッキークイーン
17年⑦着 ミッキークイーン
18年②着 リスグラシュー
19年④着 ラッキーライラック
20年①着 アーモンドアイ
21年①着 グランアレグリア
22年⑫着 レイパパレ
23年③着 スターズオンアース

マンダケンタ

上の表を見ても過去10年の1番人気でしっかりと支持に応えて勝利したのはアーモンドアイ、グランアレグリアの史上最強クラス2頭だけ。有馬記念を大外枠から②着に入ってしまうスターズオンアースですら、③着と連対を外している。

今年は決してレベルの高くない中での混戦ムード。正直、人気馬からは入りたくない局面といえるだろう。過去10年で6番人気以下は計13頭好走、二桁人気馬も6頭馬券になっている点は見逃せないな。

オレたちのような「穴党」にとっては願ってもない好レース。大波乱になる可能性も十分にありそうだ。

先週に引き続き、ヴィクトリアマイルも「美浦のスパコン」との異名を持つ頭脳派・Uトラにヴィクトリアマイルの狙いどころを伺ってみよう。

先にも述べたように、Uトラは先週のNHKマイルカップも10番人気③着のロジリオンを当コーナーでズバリ推奨。

だがそれだけじゃない。同じ舞台で行われるヴィクトリアマイルでも、ドデカイ的中を出しているんだ。今週はどの馬に注目しているのか、最後まで必ず見たほうがイイぞ!

17万馬券を本線でズバッ!
19年5月12日 東京11R
『第14回ヴィクトリアマイル』

◎ノームコア(5人気)
○プリモシーン
△クロコスミア
3連単17万5040円的中
3連複3万5490円的中
馬単7670円的中

Uトラックマン

おう、ケン坊。おつかれさん。このコーナーは今回が2回目の担当だから、改めてご挨拶しておこうか。美浦で取材担当している、Uトラといいます。

基本的に関東馬の情報を中心に扱っているんだが、それと同時に、レースの分析を得意としている。まあ、ガキの頃から記憶力だけは良くてね。過去傾向や、その馬が近走でどんな競馬をしていたかは自然に把握しちゃってるのよ。

個人的には「力はあるけど、出し切れていない」そんなタイプで馬券をハメるのが好きなんだよな。だから、紛れの少ない東京コースで勝負を懸けることが多い。

この後もオークス、ダービー、安田記念と東京コースのGⅠが続くから、オレの推奨馬はぜひ覚えておいてもらいたいね。

今週は荒れるGⅠ・ヴィクトリアマイル。一見すると激ムズかもしれないが、先週ロジリオンを推奨したNHKマイルCのように、傾向さえ掴んでしまえば案外カンタンに穴候補は見抜くことができるレースなんだ。

このレースで狙える穴馬のタイプは主に2つ。まずひとつは「GⅠ実績馬」を買え、ということ。

過去10年、6番人気以下の穴馬は計13頭が馬券に絡んでいるが、そのうち約半数に値する6頭が「過去にGⅠで③着以内」の実績を有していた。

「GⅠで③着内実績アリ」だった好走馬
14年①着
ヴィルシーナ(11人気)
前年の勝ち馬、他GⅠ②着4回
14年③着
ストレイトガール(6人気)
同年の高松宮記念で③着
16年①着
ストレイトガール(7人気)
前年の勝ち馬、他スプリンターズS勝ちなど
18年①着
ジュールポレール(8人気)
17年ヴィクトリアマイル③着
19年③着
クロコスミア(11人気)
17・18年エリザベス女王杯②着
22年③着
レシステンシア(6人気)
19年阪神JF①着、他GⅠ②着5回

Uトラックマン

と改めて振り返って見ると「え?あの馬がこんな人気薄だったのか?」と思わせるような実績馬ばかりだが、6頭のうち、14年のストレイトガールを除いた5頭は「前走で馬券外」に敗れていた。前走着順を鵜呑みにして、評価を下げていた層が多かった、ということだろう。

実績馬が巻き返せる理由はカンタン。全体のレースレベルが高くないからだ。

ヴィクトリアマイルは、年に2回しかない牝馬限定の古馬GⅠ。ココがポイント。

裏を返せば、アーモンドアイやグランアレグリア、ジェンティルドンナやリバティアイランドのような「牡馬相手でも互角以上に戦える牝馬」はココをステップにして安田記念や宝塚記念に向かうか、そもそもヴィクトリアマイルを使わない。

トップクラスの出走が多くないからこそ、かつてGⅠで好走したことのある実績馬が巻き返せる可能性が高くなる、ってワケ。実績馬にとっては春の最大目標にしやすく、調整もしやすい。だから近走の着順が振るわなくとも、渾身仕上げでガラッと変わることも珍しくないんだ。

もうひとつのパターンは「近走着順のいい馬」がなぜか前走をフロック視されて、人気薄で走るケース。基本的には「前走重賞で、③着以内に好走していた馬」が狙い目だ。

「前走重賞で③着以内」だった好走馬
15年②着 ケイアイエレガント(12人気)
17年①着 アドマイヤリード(6人気)
17年③着 ジュールポレール(7人気)
18年③着 レッドアヴァンセ(7人気)
21年②着 ランブリングアレー(10人気)

Uトラックマン

この5頭はいずれも、GⅠでの実績が無かった馬。つまり格下だと思われていたがゆえに、前走で好走したばかりでも人気にならなかった。

「牝馬は格より調子」という有名な格言があるが、これは実際合っている。厩舎関係者の多くは「牝馬はメンタルが重要」「体調はメンタルとリンクする」と語っていて、だからこそ一度スランプに陥ると牝馬はなかなか復活しづらい。

レースレベルが低いからこそ、純粋な実力よりも近走の調子がそのまま反映されて、結果に繋がっているといえる。

先に紹介した実績馬の激走を含めて、ヴィクトリアマイルに関しては「牝馬は”格“と”調子”」が重要と断言して差し支えないだろう。

Uトラックマン

今年の出走馬でいえば…

スタニングローズ(実績馬) 秋華賞①着、オークス②着
ドゥアイズ(実績馬) アーリントンCを差して③着
ハーパー(実績馬) オークス②着
ライラック(実績馬) エリザベス女王杯②着
コンクシェル(勢いアリ) 前走中山牝馬S①着
フィールシンパシー(勢いアリ) 前走福島牝馬S②着

Uトラックマン

この辺りが例年の傾向に合致した穴候補に近しい存在だな。

買い目に入れても良さそうなのは…

Uトラックマンの
事前注目馬❶

コンクシェル

逃げ切り勝ちを収めた中山牝馬Sは確かに楽逃げではあったものの、同じ位置にいた有力馬を突き放しての勝利だけに、展開だけが勝因ではなさそうだ。昨夏には中京芝1600mで1分32秒3の好時計勝ちがあり、高速決着も問題はない。何よりも今回は逃げ馬が不在で、スンナリとハナを奪えそうな点は好材料。マイペースを刻むことができれば、十分に粘り込みも可能だろう。

Uトラックマンの
事前注目馬❷

スタニングローズ

22年の秋華賞勝ち馬がこの人気で買えるなら必ず押さえておきたい。同世代にスターズオンアース、ナミュールがいるハイレベル世代の中でGⅠ勝ちを収めている点は高く評価できる。前走の大阪杯は休み明けでハナに立って息切れ。昨年の当レースはスタートで出遅れて力を出せずに終わった。スムーズに立ち回れれば、アッサリ巻き返しがあっても驚けない。

マンダケンタ

なるほど。好走パターンとしては真逆に近いけど「出走馬のレベルが高くない」というレースの特性から好走馬の傾向を読み解く、さすがにUトラらしい鋭い観点だ。

Uトラ×東京マイル重賞といえば、今年の東京新聞杯も凄かったよな。◎サクラトゥジュール(8人気)からあの好配当的中、アスクコンナモンダ(ハナ差④着)が届いていたら3連単89万馬券まであったからな。俺もゴール前は思わず絶叫しちゃったよ、そうカンタンにできるもんじゃないぜ?

本命対抗で3万馬券をズバリ!
24年2月4日 東京11R
『第74回東京新聞杯』

◎サクラトゥジュール(8人気)
○ウインカーネリアン
馬単3万6140円的中

Uトラックマン

持ち上げてくれるのは嬉しいが、他の予想家やトラックマンが気づかずにいるってトコも大きいよな。凝り固まった視点ではなく、結果を俯瞰(ふかん)して一歩遠目から見ることって、大事だよ。

東京新聞杯の◎サクラトゥジュールは人気薄だったけど、その前走の中山金杯は1コーナーで大きな不利があってこの馬は力を全く出せていなかった。陣営も「馬自身が奥手な分、衰えはない。大外枠→内枠替わりもプラス」とかなり色気をもったコメントしていて、その通りの走りになってくれたというワケだ。

マンダケンタ

さすが、レース傾向と情報の達人Uトラ。コンスタントに好配当を的中させる実力は、トラマン内でも最上位クラスかもしれないな。今週も納得の考察だったよ。

『情報』に関してはオレも負けちゃいらんねえ。やっぱり今年のメンバーからして穴を狙うのは当然。オレの方でも動き回って「気になる裏話」をいくつか引き出してるが、まだまだ出てきそうなところ。現場からの情報を踏まえたヴィクトリアマイルの注目穴候補は「土曜日」に当ページで無料公開予定だ!コッチも見逃すなよ!

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第24回 アイビスサマーダッシュ (G3)

しあわせ万馬券【暴露王】が誇る現役記者は、23年3連単【80万4460円】の立役者

激走穴オールワットワンス(9人気→①着)
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重賞リポート担当・万田券太
重賞・GIの万券直結情報はおれにまかせろ!
気づけば、競馬記者としてデビューして早ウン十年。暴露王が提携している凄腕トラックマン連中(現役記者)の中でも、俺以上に足で情報を聞き込んでいるヤツはいないと自負している。

立場上本名を明かすわけにはいかないので万券にちなんで"万田券太"ってことでよろしく。まぁ普段の現場でも「ケン」「ケンさん」「ケンちゃん」ってな感じで呼ばれてることだし、案外悪くない名前だろ?それじゃ、今週もとっておきの穴情報で重賞万券~!

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