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暴露トラックマンの極穴・重賞直前リポート

重賞攻略の鍵も現場の“ホンネ”!世間が軽視する伏兵馬、危険な噂のある人気馬……裏ネタを超厳選で前日公開!

【注目重賞】
第73回スプリングS(GⅡ)

オッス。競馬の見すぎで、胸から尻派になったマンダケンタだ。

先週のフィリーズレビューは俺の推奨したエトヴプレ(11人気)が①着。難しい決着でもシッカリ推せるのは信頼度の高い『情報』を掴めているということだろう。人気的にもかなり美味しくなったワケだし、リポートの激走予告馬がイイ具合に馬券になって喜ばしい限りだ。

結局ココも2歳GⅠで③着と実績のあった1番人気のコラソンビートが②着で、弥生賞やチューリップ賞に続いてまた上位人気がトライアルを取りこぼす結果になったな。

今年は牡馬路線こそ「主役不在」と当初から言われていたけど、ココに来て牝馬路線のレベルも怪しくなってきたんじゃないか?本番も全幅の信頼を置ける馬が少ない分、評価を落としていた馬が激走→大波乱の可能性も高まってきたな!

弥生賞との違いは「臨戦過程」!今年も超新星の登場に期待!?

マンダケンタ

今週はスプリングS。本番とは直結しづらいレースだが、過去10年で1番人気は[1-4-2-3]とわずかに1勝。複勝率は70%と高いが、取りこぼすシーンが圧倒的に多い。

その一方で、6番人気以下の馬はコレだけ馬券になっている(下表参考)ように、数あるトライアルの中でも波乱傾向が強いだけに、穴党としては見逃せない一戦だな。

6番人気以下の好走馬(過去10年)
17年③着 プラチナヴォイス(6人気)
18年③着 マイネルファンロン(6人気)
19年①着 エメラルファイト(10人気)
19年③着 ディキシーナイト(7人気)
20年①着 ガロアクリーク (6人気)
21年②着 アサマノイタズラ (7人気)
22年③着 サトノヘリオス (6人気)
23年③着 メタルスピード (8人気)

マンダケンタ

スプリングSはトリッキーな中山芝1800mで行われる重賞。この辺りにも、波乱のカギがありそうだよな。ということで今回は、コースの特性・レース傾向を知り尽くす『中山の鬼』こと「Oトラ」に穴馬狙いのポイントを説明してもらおう。

Oトラ監修の重賞レースは、京成杯で◎コスモブッドレア(10人気③着)から3連複1万5150円的中、中山記念で◎マテンロウスカイ(7人気①着)から馬単3万3850円的中と、この春は勢いが凄まじい。スプリングSもどんな観点で考えているのか、メチャクチャ気になるぜ!

人気のアーバンシックを相手評価に留め、中山適性高い大穴をズバリ指名!
1回中山5日目11R『第64回京成杯』
◎コスモブッドレア
△ダノンデサイル
▲アーバンシック
3連複1万5150円的中
「使える脚が短い」との関係者談から小回り適性を見抜いた!
2回中山2日目11R『第98回中山記念』
◎マテンロウスカイ
△ドーブネ
馬単3万3850円的中

Oトラックマン

ケン、手前ミソだけど重賞の的中、紹介してくれてサンキューな(笑)

こんな感じで、中山の重賞っつうのはまあ一筋縄ではいかないんだワ。京成杯も中山記念も、その後に行われた弥生賞も、人気どころは「力が足りなかった」んじゃなくて「力を出せず」に負けているワケだからね。

小回り適性もポイントのひとつだが、スプリングSはもっと見るべきポイントがある。それは『臨戦過程』だ。

このレースは前走GⅠ組を買うレースじゃなく、むしろ1勝クラスから勝ちあがってきた馬を買うべき一戦なんだよ。

成績を表で比較すると、一目瞭然だ。まず『前走GⅠ組』の成績を見て行こう。

『前走GⅠ組』成績(過去10年)
レース名着別度数勝率連対率馬券圏内率
弥生賞 2-6-8-6/22 9.1% 36.4% 72.7%
スプリングS 1-3-2-8/14 7.1% 28.6% 42.9%

Oトラックマン

弥生賞も勝ち切れていないけど、出走数が多いにもかかわらず、全ての好走率でスプリングSを上回っている。

続いて前走が『1勝クラス』だった馬の成績を比較してみよう。

『前走1勝クラス組』成績(過去10年)
レース名着別度数勝率連対率馬券圏内率
弥生賞 3-2-0-26/31 9.7% 16.1% 16.1%
スプリングS 7-5-3-37/52 13.5% 23.1% 28.8%

Oトラックマン

今度は逆で、スプリングSのほうが出走数・全ての好走率で弥生賞を上回っている。

コレ、単なる数字遊びだと思っちゃいないかい?だとしたら、それはナンセンスだ。

この成績から読み取れることは、前走GⅠ組でも『本当に強い馬は弥生賞を使う』ってコト。

レース間隔的に、昨今は詰めて使うことをヨシとしないから、力のあるクラシック候補ほど、ゆとりのあるローテを組んでくる。

弥生賞は3月初旬に行われるレースで、1月・2月の1勝クラスを勝った馬にとっては、微妙に使いづらい一戦なんだよな。だから、力のある前走GⅠ組が幅を利かせていることに繋がる。

一方でスプリングSは、 京成杯やきさらぎ賞、共同通信杯で負けた馬たち+格落ちの前走GⅠ組 VS ゆとりあるローテで使ってきた1勝クラス組(主に①着馬) といった縮図になる。

だから、条件戦を勝ち上がってきたばかりの馬でも、相手が大して強くない分、いきなり通用しやすいのがスプリングSの特徴なんだ。

先にケンが紹介してくれた「6番人気以下」の好走馬においても、

「前走1勝クラス」から参戦してきた穴馬
18年③着
マイネルファンロン(6人気)
→前走フリージア賞(1勝クラス)②着
19年①着
エメラルファイト(10人気)
→前走白梅賞(1勝クラス)①着
20年①着
ガロアクリーク (6人気)
→前走水仙賞(1勝クラス)④着
21年②着
アサマノイタズラ (7人気)
→前走水仙賞(1勝クラス)④着
23年③着
メタルスピード (8人気)
→前走中山芝1600m・1勝クラス①着

Oトラックマン

と8頭のうち、5頭が『1勝クラス』からの参戦だった。

勝っていれば当然注目だが、仮に敗れていたとしても「④着以内」かつ「メンバー3位内の上がりをマーク」この条件を満たしていれば、評価を下げる必要はない。

Oトラックマン

今年の出走馬でいえば……

アレグロブリランテ →前走1勝クラス・若竹賞②着
チャンネルトンネル →前走1勝クラス④着
ドリーミングアップ →前走1勝クラス③着
メイショウタバル(※回避) →前走1勝クラス・つばき賞①着

Oトラックマン

この辺りが人気になりづらく、穴っぽいイメージを持っているぞ。

今年の注目激アツホースは!?

Oトラックマンの
事前注目馬❶

アレグロブリランテ

Oトラックマン

サンデーR所属馬の中でも1勝クラスで②着に敗れている分、評価は落ち着きそうで狙い目だな。前走の若竹賞は休み明けで+22キロと体を大きく増やしていながら、メンバー2位の上がりをマークして②着と悪くない内容だった。初勝利を福島芝1800mで挙げているように小回り適性も高く、道悪もOK。コレは押さえておく必要のある1頭だ。

Oトラックマンの
事前注目馬❷

チャンネルトンネル

Oトラックマン

前走の1勝クラス戦は④着に敗れたが、直線半ばまで窮屈なところに入ってしまい、まともに追えたのは正味1ハロンのみ。残り100mでようやくエンジンに点火して、③着ドリーミングアップと並んだところがゴールだった。ジュニアCではセントポーリア賞でタイム差なしだったポッドテオに先着。このメンバーでも十分にやれるだけの実力を秘めているし、陣営も「1ハロンの延長に不安はない」と自信の口ぶりだゾ!

※あくまで木曜段階での事前注目馬になります。最終的な結論は暴露王の有料コンテンツ【やっぱりメイン斬り】をご覧ください。

マンダケンタ

なるほどナ~。データをただ数字として利用するんじゃなくて、思惑や状況を絡めて考察する辺り、さすがプロの予想だぜ。

とまあ、こんなお堅い考察をするOトラだけど、推奨馬券のほうは全然カタくないんだよな。先週日曜の◎イデアユウシンも、お見事だったぜ!

2回中山6日目8R【万券激走馬】
◎イデアユウシン
▲ダスク
△トゥザヒロイン
3連複1万9170円的中
馬単8020円的中

Oトラックマン

フフフ。ガッチガチにカタいのは、自分のセガレだけで十分だろ?

先週のイデアユウシンは地方競馬からの出戻り馬だけど、もともと中央にいた時から悪くない馬だと思っていたんだ。

ただ出戻り初戦の前回は陣営からも「距離が短い可能性はある。ダメだったら次の2400mで取り返せる」ってハナシだったから、8番人気の低評価でもしっかりモノにすることができた、ってワケよ。

マンダケンタ

いやあ、まさしく完璧な『情報』。どのレースを、どんな仕上げで使うかまで把握していれば、おのずと好配当を仕留められる確率は上がるよな。Oトラは理知的でありながら豪胆さを秘めていて、本当にカッコいいアニキだぜ!

俺も負けてられんな。現場からの情報を踏まえて、スプリングSの注目穴候補は「土曜日」に当ページで無料公開予定だ!コッチも見逃すなよ!

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第55回 マイラーズC (G2)

しあわせ万馬券【暴露王】が誇る現役記者は、21年3連単【8万2220円】の立役者

激走穴:カイザーミノル(9人気→③着)
に匹敵する、爆穴激走馬の情報を独占入手済!

重賞リポート担当・万田券太
重賞・GIの万券直結情報はおれにまかせろ!
気づけば、競馬記者としてデビューして早ウン十年。暴露王が提携している凄腕トラックマン連中(現役記者)の中でも、俺以上に足で情報を聞き込んでいるヤツはいないと自負している。

立場上本名を明かすわけにはいかないので万券にちなんで"万田券太"ってことでよろしく。まぁ普段の現場でも「ケン」「ケンさん」「ケンちゃん」ってな感じで呼ばれてることだし、案外悪くない名前だろ?それじゃ、今週もとっておきの穴情報で重賞万券~!

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