記者のつぶやき
いよいよ来週からオレの庭、万券の宝庫“フユコク”こと、冬の小倉開催が始まる。
さっそく開幕週から波乱含みで、天気予報によると小倉滞在組の追い切り日になる21(水)、22(木)はどちらも雪予報。最低気温は氷点下まで下がる見込みらしい。
今年は24(土)小倉牝馬SにノーザンF天栄調整馬が大挙出走。その中でも有力馬の1頭ジョスランにルメールが乗るってことで、乗り役に合わせて関東馬が開幕週の土曜から大挙押し寄せるって話だ。
それが追い切り日の雪予報だし、今日を最後に小倉はグっと冷え込んで来週は1週間を通して最高気温はひと桁予報。ただでさえ調整の難しい滞在競馬で追い切りも満足にできないとなると、人気で飛んでくれそうな予感がプンプンするよ。
安易に血統と乗り役のネームバリューで飛びつくと痛い目に遭うし、裏を返せば関東馬が勝手に自滅してくれるボーナス週ってことだ。荒れる要素満載の開幕週、オレが掴んだ極秘情報で、寒さも吹き飛ぶような熱い配当を掴み取ろうぜ!
X(旧Twitter)で流れてきた古の競馬ゲーム、ファイナルハロン2の動画がバズっとる。
18(日)昼前時点で191万再生。恐らく競馬ファンが火をつけて一般ユーザーにも見られるようになったんやと思うが、このゲームは若い頃に地元のゲーセンで競馬仲間と毎週のように遊んどったからよ~く知っとるんよ。
温泉でナムコのファイナルハロンを全力でプレイして娘にドン引きされるべき37歳父👨 pic.twitter.com/7Ymu5cDpz7
— けんぴ (@OGsx1300r) January 16, 2026
基本的にどんな流れにも対応できる“自在”が強いんやけど、当然対戦では使用禁止や。そうなると片方が大逃げで片方が追い込みちゅう前門の虎、後門の狼作戦で、メンバー次第やけど大抵どっちかが勝つって感じや。
以前はノーザンホースパークのゲームコーナーにも設置されとって、北海道シリーズ中に暴トラ連中と一緒に遊んだのはエエ思い出や。
ちなみにあの時のオレは大逃げ脚質のダントツアクセルで暴走して終いバタバタ。最後はノリさんよろしくヤラズに徹して、動画のお嬢ちゃんのように馬の上に座って大差シンガリ負け(苦笑)。
確か芝3200mのフルゲートで、同型馬が5頭とかおったんと違うか。メンバー見た時点でアカンと思ったし、あの時はマジックデオクレルに乗っとったチーム北海道の連中を勝たせるため完全にラビット(ペースメーカー)やったわ。
アカン。動画を見てたらまたやりたくなってきたし、何でも大阪のなわてボウルにあるらしいから今度行ってみるかもしれん。誰か一緒に付いてきてくれんかな~。
大きなスーパーマーケットだとレジが何台もあって、お昼時にもなるとどの列もスゴい行列だよね。
そこで、待ち時間を少しでも短くしたい…どこに並ぼうかな…と悩んでいると、ボクは心の中で『レジチョイサーよしえ』のことを思い出すんだ。
レジにいかに早く並ぶかを極めたお母さんの話
— 福井セイ (@fukuisei) February 14, 2019
「レジチョイサーよしえ」1/9 pic.twitter.com/n0EnRu4jVP
店員さんのレジ捌きや並んでいるお客さんのカゴの量、ポイントカードのスムーズさなど、あれこれをイメージして最善の列を選ぶ。これがなかなか難しい。
結果的に、迷わず一番近い列に並んでた方が速かったじゃん!なんてこともあるけど、日頃から頭を働かせたいって思いもあるから、ついついやっちゃうんだよね。
Twitter(当時)でこの漫画を見かけたのが7年前というのも、地味に驚きだったりする。
今週の新馬戦は除外祭りだな。
一部でも話題になっていたが、日曜の中山5Rにいたっては59頭が投票して43頭が除外という、そうそうお目にかかれない数字だ。
とはいえ、見事出走枠を掴んだ馬たちも「使いたい条件でうまく入った!」「2場開催のうちに権利獲り狙いで投票したら、まさか入ってしまった・・・」など状況はバラバラ。
だからこそ、この時期の新馬戦は“本当にここを使いたくて使えているか”の見極めが何より重要。現場の情報を知っているオレたちの腕が試される局面だ。
酔っ払って公園のベンチで寝てもうた😅寒さで目がさめたわ。
ワンカップ片手に平日から彷徨いとるわけやないで。とある関係者向けの新年会パーティーの帰りや。なんも平日からやらんでも……と思うが、週末は競馬やでな。しゃあない。ここぞとばかりにケータリングの寿司食べてん。これから会社に帰って出走確定表とにらめっこせなあかん。体力が大事やねん。
春の草野球シーズン開幕に向けて、コッソリ取り組んどることがある。
ズバリ、坂路調教や。
近所にちょうどエエ坂があって、そこでダッシュして下半身と心肺機能を鍛えとる。
競馬の坂路調教と同じで、平坦コースよりスピードは出ぇへんけど、負荷は十分。脚への負担が少ないのも、走ってみるとよう分かるで。
100mちょいの坂を全力で走って、ゆっくり下って、また走って。これを続けとるうちに体にキレが出てきたのも実感しとる。
普段から現場取材で動き回っとるけど、それとはまた違う部分が鍛えられとる感じやね。体が軽くなったら取材の質もますます上がる気がするわ。
それと、昨秋に痛めた右肩も、徐々にやけど良うなってきとる。
開幕までに間に合ってくれたらエエんやけどな…。
まあ、足腰が強くなるんに越したことはないし、しっかり継続していきたいところやね。
先ほどUトラのつぶやきで話題に挙がった藤原菜々花(もしか)アナ。実は彼女、レース実況のミスを指摘されてX(旧Twitter)で叩かれているんです。
確かに問題のレース実況、お世辞にも上手いとは言えません。最も盛り上がるゴール前における首の上げ下げ時に、言葉が詰まり馬名が出ていませんからね。
ただ、菜々花さんは実況デビュー2年目の若手です。これが男性であればここまで騒がれることも無かったでしょうし、誰とは申しませんが後半の実況を担当した大ベテランの男性アナも、ところどころ声がかすれて聞くに堪えなかったです。
誰にだって新人の時期はあります。何事も失敗を糧に上手くなるものですし、彼女の成長を温かい目で見守るのが大人の競馬ファンではないでしょうか。
詰まってる云々以前に、トーンが平坦になってるから全く盛り上がらない。
— バーレーン王国イサ・ビン・サルマン・アルカリファ殿下御来場記念 (@NagatsukiStakes) January 10, 2026
多分、間を埋めても盛り上がらなそう() https://t.co/VjF1jSVq83 pic.twitter.com/T3wzKCMtVE
暴露ファンを騒がせている【黒塗り文書】の件で多忙のОトラに代わり、強風が吹き荒れた10(土)、11(日)の中山傾向を記しておこうか。
レース実況でラジオNIKKEIの女性アナウンサー、藤原菜々花(もしか)さんが「直線は強い追い風」とレース毎に強調していたけど、これは半分正解で半分間違い。当たり前だけど風向きは終日同じではないし、秒単位で目まぐるしく変わるから注意が必要だ。
例えば11(日)は9R終了くらいまでは、確かに直線追い風だった。ところがメインの頃には風向きが変わり直線向かい風に。その途端、フェアリーSは“行った、行った”の前残り決着だからね。
幸い、12(月)の中山は土日が何だったのかと思うほど風は穏やか。3連休最終日は絶好の競馬日和になりそうだし、Мトラがやってくれそうな予感がするよ。
JRA賞の最優秀障害騎手が高田Jやなくてカヤタ(小牧加J)やった件。
実際、関係者の間でも「なんで?」って声が出とったし、いっちょオレが説明したろかと思ってた矢先、当事者本人がX(旧:Twitter)で発信しとったわ…。
しかも、何度も説明してきた話だけあって、内容がめちゃくちゃ分かりやすい。カヤタ本人のコメント付きやから、もはや付け入るスキはあらへんな。
こういうオフィシャルなごたつきに対しては、本人がピシッと言うのが一番やと思うわ。
とはいえ、レースの方では話は別。現場の関係者しか知らん馬の状態やジョッキーに出されとる作戦みたいな馬券に直結する“本音”は、直に話を聞けるオレたち暴露トラマンの主戦場やからな。
3日間開催に向けても、エエ話をしっかり聞けとる。今から楽しみにしといてな。
あの…これは愚痴でもなんでもなくて、色んな人に何で??と聞かれますので説明しますと、…
— 高田潤 (@zunzunzunbow) January 7, 2026
みんな忘れてるかもしれないけれど……
暴露王は色んなスポーツ新聞に記事や広告を出している出稿スポンサー。それに現役記者も匿名で暴露トラックマンとして活躍してる。石井代表も元記者だしね。
当たり前だけど、各マスコミにめちゃくちゃ太いパイプがあるんだ(ドヤ)。今年は大物受賞者が多いし、女子プロの選手もかわいいから、コネをフルに駆使してマスコミ関係者しか入れないプロレス大賞に参加してきたよ。
引退した棚橋選手の身体がボロボロで、階段すら昇り降りできない状態だったのに胸を打たれたなあ。リングの上では全く感じなかったんだけど。現役時代は毎日痛み止めを打って試合に出てたたんだろうね。
マトモに歩けなくなった闘魂三銃士の武藤や蝶野もそうだけど、『文字どおり身体を張って生き様を魅せてくれてたんだな……』ってボクちゃん、感動しちゃった。😭
暴露王では年末、石井代表も<魂を懸けた大勝負>で一撃10万馬券を炸裂させたし、やっぱり華がある人は本当にカッコいいよね〜。
暴露王創業者【石井代表 】
……おだててもお前にお年玉はあげんぞ!
「世界に通用する強い馬づくり」は、日本で競馬に携わる関係者に共通するスローガン。
とはいえ、競馬という文化が発展し続けなければ、その挑戦にも限度はある。馬券を買うファン、競馬場に足を運ぶファンの支えがあってこそだ。
波乱のスプリンターズSでは、馬券で悔しい思いをしていたはずなのに起きた三浦コール。ジャパンカップでは、日本馬を打ち破ったカランダガンに送られた大歓声。
勝ち負けや国籍を越えて競走馬と関係者をリスペクトし、ひとつの文化として競馬を守り育てようとするファンの気質。スポーツの楽しみ方を心得ている国民性が表れているのだろう。
それが、マーカンドの言葉からもしっかり伝わってきた気がするね。
トム・マーカンド騎手がイギリスのメディアの取材に答える様子を見て、日本の競馬に関わる一人として、とても嬉しく思いました。
— 🇯🇵 🇦🇺藤井勘一郎 (@joefujii1) January 6, 2026
「日本の競馬から何を学べますか」
トム… https://t.co/Fi6TXznJtv
昨年は新年初週を未勝利で終え「1年を通しても上手くいかなかった」と振り返っていたユウガ(川田J)。今年は計8鞍に騎乗して【2-3-0-3】と上々の滑り出しだったな。
現場では記者泣かせで有名だけど、京都金杯を勝った後の受け答えはどこか肩の力が抜けていたのは印象的だった。仲の良いユーイチ(福永師)からも「お前はもうそろそろ勝つという使命感ばかり背負わず、もっと我がままに楽しんで乗ってもいい」と言われたみたいで、今年は気持ちを改めて競馬に向き合ってるのかもしれないな。
2025~26年の年末年始は日程の関係で通常より1日遅いだけって感じやが、元日は例年どおり東西トレセンとも休み。その影響もあって5(月)に使う馬も結構な数が大晦日に最終追いをしとるで、普段と勝手が違うから馬体重に注意が必要や。
かと言って数少ない2(金)に追い切った馬が有利って話やないんが、競馬の難しいところや。こっちはこっちで全休日明けは調整が難しいで、京都2Rで注目を集めとったガウラディスコは10キロ増の558キロで出走。結果も2番人気で7着と散々やった。
結局、モノを言うんは変則開催時で馬を仕上げられる厩舎の“調整力”と、それを見抜く眼力ちゅうこと。正月競馬は過去の成績よりも直近の気配を信じるんが正解や。
まぶしい光を見た時にくしゃみ出たことある人、おる?
くしゃみが出そうで出ぇへん時に、わざと蛍光灯を見て出したりな。
これ、『光くしゃみ反射』っていう生理現象らしいわ。
日本人の約25%が持っとる体質って聞いて、別に何の役にも立たんのに、ちょっとした特別感を味わってしもた(笑)。詳しい仕組みは、気になる人は各々で調べてな。
ただな、気をつけなアカン場面もある。
車の運転中とか、くしゃみ一発で危なくなることもあるからな。
心当たりある人は、サングラスかけたり、帽子かぶったりして、できるだけ未然に防いでもらいたいところやね。
週中の関東地方は場所によっては平地でも積雪が記録されたほど厳しい寒さ。最低気温は軒並み氷点下だし、先週は徹夜のハロー駆けで済んだ中山もダートに凍結防止剤を散布するしか対処法が無かったみたい。
繰り返しになるけど凍結防止剤は馬場状態を激変させる悪名高い代物。案の定、その影響は大きく4(日)の中山ダートは発表こそ「やや重」でも1Rダ1200m、2Rダ1800mとも時計を要していた。
こうなると必然的に馬力タイプの大型馬が狙い目。パワーに秀でた馬が有利に働くし、持ち時計はあまり意味をなさなくなる。ただでさえ調整の難しい年末年始を挟んだ開催なのに、考えることが増えるから勘弁してほしいね。
逆に言えば、持ち時計で人気を集める有力馬がアテにならない“荒れる馬場状態”になったってこと。これぞプロとして腕の見せ所だし、昨年末に続いて万券ラッシュのお膳立ては整ったんじゃないかな。
25年度の厩舎関係者のJRA賞が発表されたな。
【優秀騎手賞】
1位・戸崎圭太
【優秀障害騎手賞】
1位・小牧加矢太
この2つの賞についての順位は勝率、勝利度数、獲得賞金、騎乗回数の4部門における総合得点で順位が決まる仕組み。だから、まぁルールだからで片付けられてしまえばそれまでなんだが...。
最優秀騎手賞にケイタ(戸崎J)が選ばれるのはしっくり来る。一方で、どうしても首を傾げたくなるのが最優秀障害騎手賞だ。
年間20勝をあげながら高田潤が選ばれないのはやはり違和感がある。勝率、獲得賞金においても堂々1位。それでも騎乗回数が少ないという理由だけで落選となると、さすがに酷な話。
個人的には騎乗回数においては野球でいう規定打席のように、一定の基準として設けたほうが実態に近くなるんじゃないかと思うが...このあたりはまた今後、議論になりそうだな。
先週、トラックマンの裏ネタで詳しく解説したとおり、ヘデントールの有馬記念カラ登録騒動によって悪い意味で注目を集めた木村師とレガレイラ。レースでも案の定、精彩を欠き4着に敗れた。
それ以上に驚いたのが本馬場入場におけるファンの反応だ。仮にも昨年の覇者で1番人気に支持されているのに、歓声や拍手もまばら。これは間違いなく公式会見でヘデントールを特別登録した件を完全スルー。説明責任を果たさなかった木村師に対する抗議だろう。
後日談として記者会見で唯一、例の件を切り込んだ日刊スポーツ。勇気ある行動は一定の評価はできるとはいえ、実態は若手の記者を使った神風特攻隊って噂だ。
質問した記者本人がジャーナリストとして真相を解明したいって行動ならさておき、上の命令で渋々やらされたとなれば話は変わってくる。このご時世、あまり褒められた行いとは言えないよな。
もっとも事前に質問を受け付けない暗黙の了解を無視された木村師は、相当腹に据えかねたんだろう。厩舎に帰ってから周囲に当たり散らしていたらしいし、厩舎スタッフの間でも「馬に罪は無いのに……。これで本当に勝てるのか?」って雰囲気が漂っていた。
先週の裏ネタで懸念したとおり、そんな状態でグランプリを勝てるほど甘くはねぇ。今回の4着は“人災”以外の何物でもねぇんじゃないか。
【#有馬記念】4着 #レガレイラ 木村師「ファンの皆さまにおわび申し上げます」1番人気に応えられず #keiba #競馬 https://t.co/qcWuvPqjeI
— 日刊スポーツ競馬 極ウマ【公式】 (@goku_uma) December 28, 2025
28(日)阪神12RカウントダウンSをイツモニコニコで制し、引退レースに自ら華を添えたタナケン(田中健J)。
クビ差2着アスティスプマンテも佐藤悠厩舎の新規開業厩舎として最多勝利記録がかかっとったで、忖度せずガチ追いで負かしに来とったが(苦笑)、ゴール前の熾烈な叩き合いは見応えがあったな。
レース後は多くの同期やジョッキー仲間と有終の美とばかり胴上げされとったけど、真面目な性格で人格者やからな。将来的に調教師へ転向したらタナパク(田中博調教師)みたくトレーナーとして大化けするかもしれん。
今後は所属する中村厩舎で調教助手に転向。ここは坂路で速い時計を出すような馬は大体タナケンが乗っとるし、腕利き助手としてエエ仕事をするのは間違いないで!
石井代表『魂の一撃』は痺れたね…。
2025年の中央競馬を締めくくるのに相応しい一鞍だった。
暴露王を、代表を信じて特大万券を獲った方はおめでとう。
何かと出費がかさむ年末年始を贅沢に過ごしてもらいたいね。
扱っている情報が情報だけに、ここでペラペラと語るわけにはいかないが、◎に大抜擢されたコブラ(10人気)は、24年9月に中山ダ1200m戦を使った時から、代表が目を付けていた1頭。
戦歴を見れば分かるように、そこで良い脚を使っていながら、以降はまたマイル前後で走らされていた。それでも勝っているし間違いではなかったが…。
で、待望の同条件となった前走は、不利を受けながらもクラスにメドを立てる0秒5差⑥着。そして今回、代表の●●●もあって遂にゴーサインが出たわけだ。
しかも、アシャカトベ(2人気④着)やアイアムユウシュン(4人気⑫着)を“買いたくない人気馬”に名指ししたりと、何から何まで情報どおり、見立てどおりの決着だった。
代表ほど頼れる漢(おとこ)は他にいないよ。オレも土曜の2363倍に満足せず、年明けの金杯週に向けてイイ話を仕入れているから、引き続き期待してもらいたい。

オレは今、佐賀競馬に来ている。有馬にも負けない人・人・人。さながらテーマパークだ。
暮れの中山特有の熱気もいいが、肩肘張らずに和やかなお祭りムードを楽しめる佐賀の空気の方が、無手勝流のオレには合っていてな。
ネットでにわかに話題となった「平和じゃないと競馬はできない」という言葉。名前も知らない競馬ファンたちと、今日こうしてここに集まれたことが十分にありがたい。
そして29日〜31日は大井競馬。文字通りの今年ファイナルだ。チームトゥインクルも何やら気合いが入っているようだし、暮れまでどっぷり競馬漬けといこうじゃないの。
JRAアプリがつながらず馬券が買えへん……と困っとったら、公式X(旧Twitter)の方で「ネット馬券購入をご利用のお客様には、JRAアプリ経由ではなくJRAホームページ等からブラウザでログインいただきますようお願いいたします」って案内しとったわ。みんなも注意してや!
現在、JRAアプリに接続しづらい状況が続いています。
— JRA公式 (@JRA_Special) December 28, 2025
ネット馬券購入をご利用のお客様には、
JRAアプリ経由ではなくJRAホームページ等から
ブラウザでログインいただきますようお願いいたします。https://t.co/M34vP5OMPQ pic.twitter.com/vHPI5RQwCN
今日の関東地方は今シーズン1番の冷え込み。都心でも最低気温が0度を下回る冬日になったけど、中山ではダートに凍結防止剤を散布しなかった。
これはJRA公式ホームページに凍結防止剤の散布を記載をしなかったって裏事情もあるみたいだけど、凍結対策として馬場造園課の皆さんが徹夜でハロー駆けを繰り返し行ったとのこと。この対応には驚いたし本当にお疲れ様だよ。
競馬ファンにも広く知られているとおり、凍結防止剤は馬場状態を激変させる悪名高い代物。砂の水分量によっては異常に時計を要したりするし、撒かないで済むならそれに越したことはない。
今日の中山ダートは薬剤による変なバイアスがない純粋な力勝負が見られるってことだ。徹夜で舞台を整えてくれた馬場造園課の皆さんの心意気に感謝しつつ、昨日の2363倍に勝るとも劣らない特大万馬券で1年を締めくくろうか。
坂井瑠Jがフォーエバーヤングで米国ブリーダーズCクラシックを制した時のインタビューが掲載されているよ!
日本の序列は芝>ダート。しかもダートは国によって砂の質が違うし、アメリカダートの頂点を制するのは凱旋門賞以上に難しいから、本当に歴史的快挙だったよね。
「船橋では(武)豊さんから握手を求められて、風呂場では(クリストフ・)ルメールさんと裸で抱き合って、本当にすごいことをやったんだなと実感しました。豊さんとはその後に話をする機会があって、レース中は100%本気で応援してくださっていたとのことで、『本当に良かった、同じ日本人ジョッキーとして誇らしく思えた』と言ってくださいました。世界中どこへ行っても日本人ジョッキーといえば武豊さんなので、その豊さんからの祝福は心からうれしいものでした」
出典:騎手・坂井瑠星「地獄の1年が今回のブリーダーズカップにつながりました」
いい話だなあ。
……でもボクちゃんだけじゃなく、みんな突っ込みたいと思うんだけど。「風呂場では(クリストフ・)ルメールさんと裸で抱き合って」のくだり、『裸で』って情報、本当にいる?
ヘデントール騒動(出走する意思が無いのに特別登録)によりファン投票10位から押し出され、有馬記念に出走が難しくなったライラック。
調教師に転身前最後の有馬記念に騎乗予定だったユウスケ(藤岡佑J)にとっても残念な結果になったけど、ライラックの他には新馬に乗るくらいだったから28(日)の騎乗は阪神に切り替えている。
ちなみに今回の件は来週半ばに、『提携トラックマンの裏ネタ』で詳しく解説予定。騒動の大元となった木村厩舎とスティンガーグラスの馬主であるエムズレーシング、キャロットFやノーザンF天栄を巻き込んだ全容を大暴露するって話だから、楽しみに待っていてくれ。
20(土)中京10R・ヤングジョッキーズシリーズ中京第2戦を、8番人気トルーマンテソーロで勝利。地方競馬所属の女性騎手としてJRA初勝利を挙げた塩津璃菜(りな)騎手。
兵庫所属のデビュー2年目でお世辞にも乗れているとは言えず、彼女を軽視して大万券を獲り逃したので複雑な気持ちでしたが……。レース後のハツラツとした笑顔の勝利インタビューに魅了されて、すっかりファンになってしまいました。
1度地方の騎手試験を不合格になり、厩務員として働いた経験がある塩津璃菜騎手。苦労人のプロフィールも競馬ファンの心を揺さぶりますし、今回の勝利で地元の兵庫だけでなく、中央でも再度の騎乗機会を与えてあげてほしいです。
余談として塩津璃菜騎手。どことなく元プロゴルファーの宮里藍選手に似ていると思ったのは、ワタシだけでしょうか。日焼けした健康的な肌といい、JRA所属の女性ジョッキーとは趣の異なるタイプなのもムフフですね💛
暴露王子
変態だ―――――!!!!
枠入れの基本は、朝日杯FSのリアライズシリウスのように、過去に枠入りが悪かったことのある馬を先入れすることから始まる。
その後、奇数番の馬、偶数番の馬が順に入っていき、最後に大外の馬が入ってゲートイン完了となる。
ただし、これとは異なるパターンとして、まれに「大外のひとつ内」の馬が最後入れになるケースもある。
有名な例としてすぐに思い浮かぶのが、2016年の阪神JF。
この時は、8枠18番のリスグラシューが偶数番のタイミングで枠入りし、最後入れとなったのは8枠17番のヴゼットジョリーだった。
この措置は、発走委員がリスグラシューに対して、いわばイエローカードのような警告を与えていたため。最後入れで他馬を待たせる事態を避けるために取られた対応だった。
平場のレースでも見かけることがあるから、こういう小ネタも覚えておいてもらいたい。
米大リーグ・ワールドシリーズ最終戦。ドジャース逆転で世界一!?。しかも昨日投げた山本由伸があの後に今日も投げたの?。こちとら競馬見とったから理解が追いつけへん……。
やりました🙌🙌🙌
— むらちゃん (@gongyancunlai) November 2, 2025
㊗️ワールドシリーズ
🎊ドジャースが逆転優勝🏆🎉🎈🍾
🌸2連覇達成🫶👏👏👏
最後まで諦めない🔥💪
実証してくれました🤩👌
日本人🇯🇵
山本由伸投手がMVP😍💕
まさか昨日投げたピッチャーが最後に抑えだとは
世界一の称号を手にしました👏👏👏
ありがとう🙏
緊張感の連続の試合でした😂… pic.twitter.com/xfCtXszVzw
競馬で飯を食っているオレらがこんなこと言うのもなんやが、米大リーグ・ワールドシリーズ最終戦が気になってしゃーない。
大谷が中3日で先発してスリーラン食らい降板して負けムードやったのに、最終回に9番バッターの1発で同点に追いつくとかマンガの世界やで!
競馬取材のスキを見て大リーグをチェックとか王子やあるまいし、石井代表が聞いたら怒りそうやけど……。オレと同じ気持ちの記者や競馬ファンは仰山おると違うか?
Miguel Rojas
— 【MLB速報】放送地区【大谷速報】 (@MLB_comment) November 2, 2025
まさかまさかのロハスが同点ホームラン🔥🔥🔥
土壇場でドジャース同点に追いつく! pic.twitter.com/BJZ1BPqwW8

今日は朝から馬主席もフォーエバーヤングのブリーダーズカップ制覇の話題で持ち切り。これは大げさではなく歴史が動いたし、日本競馬の誇りと言っていいだろうね。
競馬ファンにはピンと来ないかもしれないが、海外の歴史あるG1を日本の馬が勝つのは本当に至難の業。俗に言う“アウェーの洗礼”もあるし、今年のドバイでもフォーエバーヤングが嫌がらせに近い行為を受けたことが大きな話題になった。
ドバイでの屈辱や数々のアウェーの洗礼を乗り越え、最強の布陣で世界の頂点に立った。矢作厩舎と藤田晋オーナー、そして陣営全員の執念が生んだ、まさに歴史的な金字塔だよ!
結論から話すと、ドバイで矢作調教師が語っていた「アウェーの洗礼」とは装鞍所で締め出しを食らったことらしい。そのせいで普段より装鞍が遅れて、フォーエバーヤングはイレ込んでいたと…
— Hartley@冷温停止中 (@Hartley_026) April 6, 2025
鞍を持った矢作調教師を不審者と間違えて、追い返そうとする警備員はさすがにやばいhttps://t.co/zxM7me9Vpb